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釣り、ペット、短編小説、雑記、紙誌掲載原稿
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 8月29日に常滑市りんくう町3丁目りんくう釣り護岸で開催される、「釣り人の安全講習会」 の開催届け出、救助デモンストレーションや救急救命法の指導依頼に、常滑市の関係各所を訪問してきたンだが、いやいや、昨年の成功実績がモノを言って、市役所も海上保安庁も消防署も、非常に好意的に対応してくださった。

 それもこれも、数年に渡るりんくう釣り護岸やりんくうビーチの清掃活動や、昨年初開催の安全講習会など、積年の実績があってこそ。ここまで好意的で協力的な対応をしていただけるまでの道程は、決して平坦じゃなかった。

 まぁね、釣り人ってのは地元のみなさんにとって、厄介者以外の何者でもない。コッチは遊びに行くだけで、地元に何か貢献しているか、ってェと、せいぜいがコンビニで買い物をするとか、釣餌店で餌を買う、食堂で飯を食う程度。沖釣りなら乗船料を支払いもするが、港湾部や漁港、防波堤などの陸っぱり釣り場では、ゴミは散らかすわ、物陰にゃ立ち小便やら野●ソを垂れるわ、迷惑駐車で道をふさぐわ、挙げ句の果ては漁船に投げオモリをぶつけたり、漁網に餌木やルアーを引っかけたり……、っと、とにかく乱暴狼藉の限り。そりゃ嫌われるはずだわね。知多郡美浜町の某漁業組合なんかはもう、積年の恨みで、今でも釣り人への拒否感、嫌悪感は尋常じゃない。

 が、そんな状況を作り出してきたのは誰でもない、我々釣り人なワケだ。どうすりゃいいか、ってェと、手前ェで播いた悪い種が芽吹いちまったンだから、手前ェで刈り取るしかない。因縁、因果の 「因」 を取り除きゃ、「縁」 と 「(成)果」 が残る。そうすりゃいくらか良くなろうってモンだ。

 自分ら個人々々にできることは限られているが、続けていくこと、実績を積み上げでいくことで、年に数回の活動が、積年の実績として評価されていく。ここンとこ、とっても大事。自己満足だろうが、偽善だろうが、「やらない善より、する偽善」ってなワケで、JOFI愛知のお仲間のみなさん、今年もタダ働きで骨折り損のくたびれ儲けしようぜ、ってお話でした(笑)。

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磯・投げタイムトンネルVol.1 関東エリアの人気釣り情報誌 、『磯・投げ情報』 7月号から新連載を開始した。釣り史研究の第一人者、金森直治先生からお借りした、文化財級の絵はがきや浮世絵やアンティーク釣具などを紹介していくって企画。第一回は神奈川県三崎港。昭和4年(1929年)の三崎港周辺の様子を紹介しているんだが、さすがに自分はまだ生まれてない。ま、見たこともないことを、あたかもその場にいたかの様に書くのが売文屋の腕の見せ所なワケだ(笑)。

 しかしアレだね、金森先生からお借りした資料を見ていると、昭和初期の釣り人ってなァ、どっかしら世を拗ねたような、なにか世間からはみ出した酔狂者、立身出世はとうに諦め、仕事も家族も放り出して道楽にのめり込んでしまった社会生活不適合者ってな雰囲気がある。その一方でだ、山高帽を被り、背広にニッカーボッカーってな英国紳士の様な出で立ちで、釣り場に繰り出すお大尽もいたりする。

 大正~昭和中期までの釣りってなぁ、釣り道具なんかも非常に高価だったろうし、道糸やハリスに使う本テグスも安くはなかっただろう。金も手間も掛かる遊びだったのかもしれない。交通機関だって今ほど発達してないから、夜明け前から歩いて駅に向かい、釣り場の最寄駅からも歩いて釣り場に向かっていた。金や手間暇だけじゃなく、時間も掛かったワケだ。

 近所で暇つぶしにフナやハゼを釣るのならともかく、釣りに凝り始めて腕比べがしたくなったり、大物を求めて遠征したりとなると、まともな社会生活を営んでいる余裕なんざありゃしない。休みとなれば暗い内から家を出て、日が暮れてから帰宅って事になる。女房子供に愛想を尽かされてるのも当然だね。本来なら休息に当てるべき休日を、朝の早よから日暮れまで釣りに費やしてたら、疲れも溜まる。月曜朝一なんて仕事どころじゃない。そりゃ出世は無理だわ(笑)。

 あぁ、こんな話もいつか誌面で紹介してみようかな、ってお話でした。

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 月末向かいでいろんなお仕事の納期やら、原稿の締め切りやらが近づいていて、深夜の作業が増えているんだが、人間ってのは寝ないではいられないワケで、徹夜も二日が限度。本当は日中にお仕事をすればよいのだろうが、我が家は大きな道路沿いなので、日中はうるさくて執筆活動には向かない。なんぞ書き物をする場合は、どうしても静かな深夜~早朝になる。

 そんなわけで、昨夜~今日の午前中にかけて一本書き上げ、昼食を摂ってようやく仮眠。寝付いたのは午後2時くらいだっただろうか。徹夜明けでボンヤリしていたせいか、愛鼬ゲンのケージを閉めるのを忘れて眠ってしまった。ゲンもケージの中で眠っていたし、うっかりしていた。

 ま、この経緯をご覧になれば、この後、何が起きたかは、想像に難くはないだろう。左の耳元で 「フンケフンケ、クンカクンカスンスン、クンカスンスン……」 と甘い囁き(?)が聞こえ、寝ぼけ眼で左側を見ようとした瞬間!

 「ガァブチ~ン!」

 「ぎゃァあああああああッ!」

 左耳の耳たぶに、思いっきり咬みつかれてしまった。手や指の比じゃない、激烈な痛み。ピアスの穴を空けた時よりも痛い。ピアスは19歳の時に自分で針を刺して空けたんだが、アレは自分の意志だし、心と体の準備ができていたから我慢もできるが、不意に咬まれるとビックリするやら、痛いやらでパニック状態に陥る。絶叫をあげながら飛び起きたが、ゲンが左耳にぶら下がったまま。早く放せ! 生イタチのピアスなんかいらねェって!

 ゲンのお尻に手を当てて、頭上に抱え上げるよう持ち上げたら、ようやく放してくれた。ゲンの野郎、「高い高~い」 でもしてもらった子供のように、クッククックと喜んでやがる……。叱る気も失せてしまった。てか、血が出てンじゃんよ! オキシドールで消毒し、絆創膏を貼っておいたが、脈に合わせてズッキンズッキンするよ。

 あぁ、こりゃ当分の間、剣術の達人と弟子みたいな生活しないとならんなぁ。

 「儂に隙があったら、いつでも懸かって参るがよい」

 「はい、お師匠様。……、デェイヤァ~ッ!(不意打ち)」

 「(鍋のフタで剣を受け止め) フフン、まだまだじゃな……」

ってな感じですな。

 寝る時は鍋のフタを枕元に置いて……じゃない、ゲンをケージに閉じこめておかねば!

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 大好きが昂じてナメナメ、チュッチュでは足りず、「カプッ!」っと咬むのが愛咬。一般には「甘噛み」と言われてますな。人間はもちろん(いや、自分はしないが……)、仔猫や仔犬なんかもよくやるんだが、フェレットは激しく咬む。最初は 「好き好き~」 と指や手をナメナメしているンだが、次第に 「うぅ~、大好き、大好きよ~!」 と歯を当て始め、我慢しきれなくなって 「ウキャキャー! 大大大好き~ッ!」っとなってガブチ~ンとくる。 

 このガブチンが痛いったらない。大の大人でも 「痛ッテ~ッ!」っと声を出しちゃうくらい。なにしろ気分が高揚してくると、ブンブンと首を振って、血が滲むくらいの力で咬むモンだから、噛み癖の矯正躾は必須。首根っこを猫掴みして、「ダメ、咬んだらダメ!」っと床を引き回す。これは虐待でも何でもなく、フェレットが力関係を決める際の行動で、引き回された方が格下。やっぱね、言葉も理屈も通じない相手には、力による上下関係、支配関係、すなわち主従関係をキッチリさせとかにゃ。

 我が家の愛鼬ゲンは叱ると、「なんで怒ってるン?」ってな顔をする。それでも力関係は薄々わかってきたようで、「咬んでないよ、歯をあてがっただけ」「咬んでない、咬んでないって。くわえただけだってば!」ってな顔をするようになった。まぁ、この様子だと微塵も反省してないんだが(笑)。

 犬だったらこんな事は許されない。キャンと言うくらいひっぱたかれて、厳しく躾けられちゃうね。その点、猫やフェレットはキャラクターで得をしている。ワガママでチョットおバカなのが魅力、なんて言われてるからね。あぁ、人間にもそんなキャラがいるなぁ。得してるのか、損してるのか知らないが、人の親になってもバカで通ってるギャルママ芸能人とか、海外のマスコミに「ルーピー」と呼ばれ、自分でも「愚かかもしれない」なんて言い放っちゃう一国の総理大臣ってのはスゴイね。昔の人はそういうのを、「厚顔無恥」って言ったンだけどね(笑)。

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 まだ蚊が出てくる心配はあまりないンだが、フェレットやイヌを飼っていると、関東以西の地域では4月末頃から、フィラリアの予防薬をペットに与え始めているはず。フィラリアは蚊が媒介する寄生虫で、心臓に巣くう恐ろしい寄生虫病。予防薬で防げるので、飼い主がしっかりと管理していれば、過剰に心配しなくても良いんだが、お薬だけで完全に防げるとは限らない。できれば蚊に刺されないようにしておきたい。

 イヌの場合はフィラリアにやられても、駆虫手術で一命を取り留めることも可能なんだが、フェレットの場合は血管がフィラリアの成虫よりも細いため、感染したらすでに致命的。予防しか対処法がない。そんなわけで、我が家では5月中旬から就寝用ケージを蚊帳で覆っている。

 人間様が使うような大きな蚊帳は必要ないんだが、小動物ケージ用なんてェこじゃれたシロモノは無い。イヌ用はあるんだが、我が家の室内に置くには大きすぎるし、15,000円くらいしてとても手が出せない。てか、お金も出せないんだが……。あれこれ考えた末に、玄関用のカーテン網戸でケージを覆うって手を考えついた。これならホームセンターで980円。安いから1シーズン(5月~12月初旬)で使い捨てにしても惜しくない。

 ケージの天井部分にフェルトのシートを貼り、カーテン網戸に付属のマジックテープで固定、下部は洗濯バサミでケージに固定。これで蚊の侵入はシャットアウト。多少不格好だが、ペットはそんな事ァ気にしませんからな(笑)。ってなワケで、今夜もゲンは蚊帳に覆われた就寝用ケージでスヤスヤと眠っている。

 金が無いなら知恵を出せ。知恵が無いなら汗を出せ。金も知恵も汗も出せないヤツぁ、いずれ泣きの涙を出す羽目になる。それがこの世の定めってモンですな。

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 我が家に召し抱えて4日目を迎えたゲン。「ンクク、ンクク、ンクククククククッ!」 と嬉し鳴きしながら、ピョコタンピョコタンと跳ねるフェレットダンスを踊り、部屋中を探索するのが日課。それでもようやく我が家の環境に慣れてきたらしく、ほんのチョッピリだが行動に落ち着きが見られ始めた。やれやれ……。チョイとばかしキツイ甘噛み癖は、まだ治っていないンだけどね。自分の手や腕は、ひっかき傷と甘噛みのみみず腫れで凄い事ンなってます(笑)。

 で、そんなゲンが仕事部屋のソファの下に潜り込んで出てこない。「ゲン、ゲ~ン。出ておいで~」 と呼び続けていると、黒い固まりをくわえて出てきた。一瞬、ネズミでも捕まえてきたのかと身体を硬くしたが、よく見ると固まりの正体はイルカのぬいぐるみ。5年前、チャオに初めて買い与えたオモチャだった。

 フェレットはお気に入りのオモチャを宝物として隠す習性がある。チャオのヤツ、こんなところに隠していたのか……。チャオにはイルカの他に、タヌキ、カバ、子鹿、恐竜などのぬいぐるみを与えていた。それらはチャオの亡き後、庭先で焼いてチャオの元に送ったのだが、イルカだけは見つからなかった。チャオのヤツ、いつもの宝物の隠し場所以外に仕舞い込んだもんだから、イルカのぬいぐるみの存在を忘れちゃったらしい。

形見 イルカのぬいぐるみは、少しほこりがくっついていたが新品同様の状態。ほこりを落として洗濯し、乾燥機で乾かしてゲンに与えると、「ンクッ!」と一鳴きしてケージの隅っこに運んでいった。ゲンよ、それはチャオの置き土産だからな。大事にしろよ。

 それにしてもチャオ、おまえはスゲェよ。ちゃんと自分の存在した証を、ゲンに遺し示しおるか。おかげで笑顔で大粒の涙を流す事に、なっちまったよ。おまえの宝物は形見として、ちゃんとゲンが受け継いだからな。

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ゲン 新参家臣フェレットのゲンを健康診断に連れていった。体重1.1kg、体温38.7度、触診、聴診、検便ともに問題なし。耳ダニもついておらず、皮膚や被毛にも問題なし。体格、骨格ともに優れ、屈強な若鼬とのお墨付きがもらえた。ウンチが少し軟便傾向なんだが、これは召し抱えたばかりで、まだ環境に慣れていないため。チョイとばかしストレスになっているからだそうだ。まだ2日しか経ってないモンなぁ。ともあれ、健康状態は万全である事を確認し、フィラリアの予防薬を出してもらってきた。来週にはジステンパーの予防ワクチン(三種混合)の接種だ。

 ゲンは凄まじい勢いではしゃぐ。チョコマカ、ピョンピョンなんてレベルじゃない。ズドドド、ドッタンバッタンと暴れ回り、少しでも隙を見せると飛びついてきて、しがみつくわ、甘噛みするわで、萌え死にそうなほどカワイイんだが、とにかく何をするにも激しい。甘噛みと書いたが、実際は腕が傷だらけ。時には血が滲んだりするくらい噛む(笑)。水飲みもウォーターボトルの飲み口を喉の奥まで突っ込んでしまうし、フードもバリバリと食べまくる。一夜にして、階段を駆け登って2階の部屋で遊ぶ事まで覚えてしまった。慣れない環境で超ハイテンションのアゲアゲ状態。これはあまり良いことではないので、今日はケージの中にいる時間を増やしておいた。フィラリアの予防薬も飲んでるしね。

 ゲンにも先輩ペット達と同じく、生涯を懸けて癒しと和みの忠義を尽くしてもらいたい。こちらも主として惜しみなく愛情を注ぎ、しっかりと躾け、尽忠に報いてやらねばなりませんね、ってお話でした。

 あ、ペット保険のアニコムにも加入しましたよ。傷病時の治療費の半額が保障されるので、犬・猫・ウサギ・フェレット・鳥を飼う場合は入っておくと良いかも。元が取れちゃ困るけどね。

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 今月は愛鼬のチャオは天に帰ってしまうわ、お仕事関係で悪い話が続くわ、PCは調子悪くなるわで、散々な月なんだが、自分の力で何とか出来そうなことから片付けていくしかないわけで、白髪混じりの髪の毛を逆立てながら、悪戦苦闘の日々を送ってます。

 お仕事関係の悪い話は相手のあることだから、自分の努力ではどうにもならん事も多いんだが、PCの調子が悪いってのは、それなりに対処のしようがある。起動時に黒いBIOS画面からWindowsXPのロゴマーク画面が表示された後、何も表示されない真っ黒の画面になってフリーズしてしまう、ってな不具合が発生。電源ボタンを長押しして強制終了し、電源を再度投入すると、セーフモードで起動するか、通常起動するかの選択画面が表示され、ようやく起動するんだが、PCの起動に毎回10分以上も掛かったんではたまらない。システムの復元を使ってまともに起動していた頃に戻してみたが効果なし。ディスクのエラーチェックでも問題なし、デフラグを行ってみても効果なし……。

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 なんつーかね、もう自演なんてレベルじゃねェ、狂言ですな。


で、こうなってェ、
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こんなお芝居もしてェ、
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見られてないと思ったのか、演技終了(笑)。
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 あはははは! 日本は昨日も今日も明日も、今のところは平和ですね、ってお話でした(笑)。

 お先は真っ暗だろうけどな……。

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 役者モドキをやっていた自分にとって、「神」 にも等しい存在の俳優が市川雷蔵先生。もちろん代表作は 『眠狂四郎』 シリーズ。「斬って悔やまず、抱いて愛さぬ、非情の瞳」ってなキャッチフレーズが、ぴたりとハマる男も惚れる二枚目俳優。残念ながら、’69年7月17日に37歳という若さでこの世を去ってしまわれている。

 時代劇の肝心要である殺陣について、雷蔵先生の作品をじっくりと、それこそDVDが擦り切れる(?)ほど見て真似てみようとしたのだが、カット割りになっていたり、光と影による演出で判然としなかったり、縦位置にカラミ(相手役)が被っていたり、妙にヒキで撮った画が多い。コマ送りのスロー再生で一コマ一コマを捉えながら真似てみたが、なぜかしっくりとこない。自分の力量が全く足りていないのは承知の上なんだが、雷蔵先生の演じる眠狂四郎は、殺陣の基本からは外れている。踏む込みの瞬間や、斬った後の残心の姿勢の微妙な揺らぎ……。これは一般には "下手な殺陣" とされている動きなのだ。

 いや、狂四郎は邪剣の使い手であり、正当な型どおりの剣の使い手ではないのだから、役作りとしてそれで正解だと思う。雷蔵先生の狂四郎は雷蔵先生だけの狂四郎……。だから、どうしても動きがトレースできない。やはり神懸かった演技なのだと感じ入ってしまった。

 この演神・市川雷蔵先生の作品が一挙に100本、 「大雷蔵祭」 として上映されている。時代劇だけじゃない、現代劇もコメディー作品も上映されます。
【大雷蔵祭-公式サイト】
 http://www.dairaizosai.jp/
【大雷蔵祭-予告編】
 http://www.youtube.com/watch?v=_EdnahNVy8s

 市川雷蔵という不世出の名優、興味のあるなしは別にして、映画好きなら一作品でもいいから、一度は見ておいて損はないと思いますよ、ってお話でした。

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プロフィール
HN:
YASU ・居眠釣四郎・眠釣
性別:
男性
自己紹介:
釣りと動物と時代劇、時代小説をこよなく愛する、腰は低いが頭が高い、現代版「無頼浪人」にて候。
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