釣り、ペット、短編小説、雑記、紙誌掲載原稿
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'70~'80年代の釣りブーム、'90年代のバス釣りブームを経て、'00年9月のRYOBI、同年12月のマミヤ・オーピー(旧オリムピック)の釣具撤退あたりを境に、急速に縮小し始めたような気がする。さらに、'04年7月の改正SOLAS条約、'05年6月の特定外来生物法といった法規制も、釣り界にとって大きな痛手となっただろう。バス釣りマニアだった知人が、「バスをやめたンはさ、世間が俺らを見る目がな、珍走団(=暴走族)を見るのと同じ目だったンよ。きっと、『痛いヤツ』って思われてたンよなぁ。それに気が付いたら、急に恥ずかしくなったンさ」とこぼしていた。
釣具はおおよそ10年単位で飛躍的に向上してきた。ナイロン釣り糸の誕生、グラス竿の登場、カーボン竿の誕生、電動リールの普及、新素材釣り糸の登場など、高性能、高機能化し続け、対象魚や釣法に合わせて細分化、多様化されてきた。結果、釣り人の選択肢は広がり、今では2万5千アイテムとも言われる釣具が出回っている。なのに、出展者は減ったとは言え、フィッシングショー来場者の盛り上がりが、年々下降気味に感じられる……のは、なぜ?
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