釣り、ペット、短編小説、雑記、紙誌掲載原稿
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ロンを天に帰して4日目の昨日夕方。心の片隅に浮かぶロンの面影を振り払うように、仕事に打ち込んでいたら、携帯に見慣れない番号から電話が掛かってきた。「どこの誰からだろう……?」と訝しみながら電話に出てみると、なんと、とある夕刊紙から記事執筆依頼だった! 以前、この夕刊紙に紹介してくれるという話はあった。しかし、なかなか話を進める機会に恵まれず、そのままになっていたのだが、突然に、しかも編集長直々にお電話をいただいた。いつもは「腰は低いが頭が高い」と揶揄されている自分も、さすがに恐悦至極と畏まってしまった。
ロンが天に帰る置き土産としてくれたのかなぁ? おまえを喪った哀しみから立ち直るきっかけになるよ。シャーもそうだったけど、おまえも義理堅いヤツだなぁ。もちろん偶然と蓋然が重なりあっての事だろうが、ここは素直にロンに感謝しておきたい。ロンよ、ありがとう(瞑目合掌)。涙もろくて、いい歳こいて泣き虫の自分は、ロンに感謝すると共に、ホロホロと涙をこぼし、メソメソと泣き出してしまうのであった(笑)。
さぁて、時節は梅雨時ながら、久々に本気モードで釣りに行くぞ。夏サヨリにするか、ギマの前打ちにするか、半夜のアナゴにするか、それとも手堅くシロギスの投げ釣りにするかな?
ロンが天に帰る置き土産としてくれたのかなぁ? おまえを喪った哀しみから立ち直るきっかけになるよ。シャーもそうだったけど、おまえも義理堅いヤツだなぁ。もちろん偶然と蓋然が重なりあっての事だろうが、ここは素直にロンに感謝しておきたい。ロンよ、ありがとう(瞑目合掌)。涙もろくて、いい歳こいて泣き虫の自分は、ロンに感謝すると共に、ホロホロと涙をこぼし、メソメソと泣き出してしまうのであった(笑)。
さぁて、時節は梅雨時ながら、久々に本気モードで釣りに行くぞ。夏サヨリにするか、ギマの前打ちにするか、半夜のアナゴにするか、それとも手堅くシロギスの投げ釣りにするかな?
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