釣り、ペット、短編小説、雑記、紙誌掲載原稿
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愛犬ロンの膀胱腫瘍摘出手術は無事成功。レントゲンやエコーによる他の臓器への転移もなさそう。摘出した腫瘍組織の病理検査の結果が出るまで何とも言えないけれど、悪性ではないだろうとの事で、ひとまずホッとした。麻酔から覚めて手術後の痛みに耐えているらしく、ICU の中で突っ伏しているロンに、
「YASUの殿、ひどく痛みまする~。なんぞご助勢くだされ……」
と、恨めしげな三白眼で睨まれた……。
昨年9月の睾丸腫瘍の摘出手術に始まって、皮膚腫瘍、口腔内腫瘍、膀胱結石、そして膀胱腫瘍の手術と、この1年チョイで5回もの手術を受けている。14歳という高齢で何度も手術を受けさせている不安を先生に話すと、
「高齢犬ですが、心臓、肺、腎臓には異常は見られないし、肝機能も数値が改善されてきています。
ロンちゃんはケア次第でまだまだ健康に長生き出来ますよ」
と、太鼓判を押してもらえた。
退院予定は29日。毎日面会に行って、"クリスマスに手術" という、とんでもないプレゼントに耐え抜いたロンを労ってやろう。
「YASUの殿、ひどく痛みまする~。なんぞご助勢くだされ……」
と、恨めしげな三白眼で睨まれた……。
昨年9月の睾丸腫瘍の摘出手術に始まって、皮膚腫瘍、口腔内腫瘍、膀胱結石、そして膀胱腫瘍の手術と、この1年チョイで5回もの手術を受けている。14歳という高齢で何度も手術を受けさせている不安を先生に話すと、
「高齢犬ですが、心臓、肺、腎臓には異常は見られないし、肝機能も数値が改善されてきています。
ロンちゃんはケア次第でまだまだ健康に長生き出来ますよ」
と、太鼓判を押してもらえた。
退院予定は29日。毎日面会に行って、"クリスマスに手術" という、とんでもないプレゼントに耐え抜いたロンを労ってやろう。
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