釣り、ペット、短編小説、雑記、紙誌掲載原稿
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いやはや、秋晴れの蒼天にも匹敵する、なんとも天晴れな売文屋っぷりで、今日は釣り情報誌の 「磯・投げ情報」 に連載している、『磯・投げタイムトンネル』 の記事を病室で書き上げ、入稿を済ませてしまいましたよ。眠釣さんってスゴイね。何がスゴイって、世間じゃ末期ガン患者と呼ばれる、ズタボロの身体で、それも抗ガン剤治療を受け、白血球が通常の1/4しかなくなっちゃって、病室から出ることさえ禁止されてる状態なんですよ? スゴイね~、エライね~、よッ、売文屋の鑑!
っとまぁ、誰も褒めてくれないので自画自賛、我田引水、手前味噌な事を書き殴ってみているンだが、実際にはこうして病床にあっても、お仕事として原稿を任してくだすっている各誌の編集部に、心から感謝してます。ありがたくって涙が出そうなくらいですよ。大げさでも何でもなく、「こうして任せてくだすっている以上、その信頼と御恩に報いるために、良い記事を期限前に入稿するゾ!」 ってな、気持ちの張りが出てきます。それはすなわち、闘病生活における闘志にもつながる。
苦労や貧乏もしたけれど、売文屋になってよかった、ってお話でした。
あ、売文屋なんざ、なろうと思えば誰でもなれるンですけど、それで喰っていけるかどうかは、頭と腕と文章力次第です。mixiやブログじゃこんなふざけた文章を書いてますけど、”お金になるお仕事としての文章” はこんなモンじゃねーッスよ(笑)。
っとまぁ、誰も褒めてくれないので自画自賛、我田引水、手前味噌な事を書き殴ってみているンだが、実際にはこうして病床にあっても、お仕事として原稿を任してくだすっている各誌の編集部に、心から感謝してます。ありがたくって涙が出そうなくらいですよ。大げさでも何でもなく、「こうして任せてくだすっている以上、その信頼と御恩に報いるために、良い記事を期限前に入稿するゾ!」 ってな、気持ちの張りが出てきます。それはすなわち、闘病生活における闘志にもつながる。
苦労や貧乏もしたけれど、売文屋になってよかった、ってお話でした。
あ、売文屋なんざ、なろうと思えば誰でもなれるンですけど、それで喰っていけるかどうかは、頭と腕と文章力次第です。mixiやブログじゃこんなふざけた文章を書いてますけど、”お金になるお仕事としての文章” はこんなモンじゃねーッスよ(笑)。
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