釣り、ペット、短編小説、雑記、紙誌掲載原稿
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新舞子マリンパークは南側正面~東側は公園になっていて立入自由。釣りも自由にできるが、フェンスで仕切られた西側は立入禁止。まぁ、フェンスが開いていて、入ろうと思えば入れなくもないが、自分は立場上、フェンスで規制されている場所で竿を出したりはしない。実質的に黙認されていても、フェンス規制は他の黙認釣り場とは違うからね。
ってなワケで、南側正面で三人並んで竿を出した。本日第一号はスーパー爺じさん。釣り開始直後の幸先の良い1尾だった。「こりゃイケる!」っとほくそ笑んだのはイイが、後が続かない。アタリはあっても10㎝ほどのトウゴロウイワシ。この魚、イワシの名を冠してはいるが、実際はボラの仲間で食味は最低。食べられない魚ではないが、わざわざ不味い魚をキープする必要はない。丁重にお引き取り願っているうちに、陽は高く昇り、潮はすっかり下げてしまった。
朝マヅメの好時合いを逃し、潮の流れも止まりかけ。こりゃもうアカン、今日はこれまで、っと諦めかけた8時15分。ビビビビビンと本命のアタリ。やっとキターっ! ここから自分は5連チャン、空振り一回を挟んで3連チャンと本領発揮(笑)。干潮潮止まりの9時45分までの1時間半で自分は13尾。スーパー爺じさん、WASAさん、自分のトリプルヒットもあり、終わってみれば22cm~26cmのサヨリが、3人合計26尾の好釣果。
なんつーかね、釣りはセオリー通りにはいかないモンだねェ。本来なら朝マヅメの下げ三分ってな絶好のチャンスタイムに空振りしたら、さっさと帰っちまうのが普通でしょう。せめて一矢報いてやろうという執念が入れ食い連チャンを招いた、なぁんて抽象的な精神論でまとめちゃうのは眠釣らしくないんで、チョイとだけウンチクを傾けてみる。
今回の連チャン入れ食いタイムは、干潮潮止まり寸前に良い潮目が差してきたってのが真相。岸から沖に払い出してゆく潮目がベストなワケですよ。浦安釣法では遠投カゴのSSIIをユックリと巻いて誘うので、誘う手に重みがかかる感じがよくわかる。この 「重みのある潮目」 が狙い目。デッドスローで巻いていても、チョットした変化がすぐにサオ先に伝わってくるからね。微妙なアタリがわかれば、待つか誘うかアワセるかの判断がしやすい。やっぱり釣りには好釣にも不釣にも、道理と理屈の裏付けってモンがありますね、ってお話です。
あ~、入院前に二回連続で気持ちのイイ釣りができた。これで心おきなく闘病と療養生活が送れるぞ、っと。
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