釣り、ペット、短編小説、雑記、紙誌掲載原稿
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愛犬ロン(ミニチュアシュナウザー・♂・14歳)の抗ガン剤治療開始。初回の今日は肝臓や腎臓の機能を確認するための血液検査、心臓の機能検査のための超音波(ソナー)検査、肺や肝臓へのガン転移の有無確認のレントゲン検査とソナー検査など、抗ガン剤治療に耐えられるかを確認後、抗ガン剤の点滴投与という事で半日入院。
抗ガン剤治療はキツイ。吐き気や悪寒、めまい、時には血便や血尿が出たりもする。きっとグッタリしてるだろう、と気を揉みながら迎えに行くと、尻尾フリフリ、鼻息バフバフで飛びついてきた。はぁ? なんでこんなにハイテンションなんだよ? 主治医の獣医師から、「ロンちゃんは14歳という年齢ながら、内臓機能も体力も抗ガン剤治療に耐えられます。今は元気ですが、明日から明後日にかけて抗ガン剤の副作用で吐いたり、失禁したりするかもしれませんし、血便が出たりもします。それと、抗ガン剤治療の2巡目くらいから全身に脱毛が起きる可能性があります。食餌や散歩などは通常通りで結構ですが、尿や便、全身状態の観察をしてください。様子がおかしいと思ったらスグに連れてきてください」と説明を受けた。
今日の費用は検査料、治療費を合わせて13,500円。さぁ、これからロンとの共闘が始まる。負けるんじゃねーぞ、ロン!
抗ガン剤治療はキツイ。吐き気や悪寒、めまい、時には血便や血尿が出たりもする。きっとグッタリしてるだろう、と気を揉みながら迎えに行くと、尻尾フリフリ、鼻息バフバフで飛びついてきた。はぁ? なんでこんなにハイテンションなんだよ? 主治医の獣医師から、「ロンちゃんは14歳という年齢ながら、内臓機能も体力も抗ガン剤治療に耐えられます。今は元気ですが、明日から明後日にかけて抗ガン剤の副作用で吐いたり、失禁したりするかもしれませんし、血便が出たりもします。それと、抗ガン剤治療の2巡目くらいから全身に脱毛が起きる可能性があります。食餌や散歩などは通常通りで結構ですが、尿や便、全身状態の観察をしてください。様子がおかしいと思ったらスグに連れてきてください」と説明を受けた。
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